2008年10月11日

十三夜

 今日は十三夜。

十三夜.jpg 朝から雨で、今夜は無理かなあと思っていたら、午後から回復してきれいな月が見られた。

 今年の十五夜は清里にいた。夜の散歩というイベントがあって、草原に寝転んで夜空を見上げていた。でも空は一面の雲。月はあきらめて虫の声に耳をすましていたら、雲が一瞬だけとぎれて美しい満月が出現。
 そんなわけで、思いがけず印象的なお月見をしていたのだった。いや、見ただけで何も供えてないけど。

団子二種.jpg やっぱり団子をつくって供えないとね。というわけで今年は十三夜をすることに。いつもはやろうと思って忘れてたりするんだけど。
 今年の団子は次女が一人でつくった。黄粉とこしあんの二種類。なかなかおいしくできている。団子づくりは粘土遊びに近いので、子どもにとってはいい遊びだ。

カリヤスと団子.jpg ススキの代わりに、この前摘んできたコブナグサを飾ってみた。雰囲気は近いような。これはこれで風情があるような気もする。同じイネ科だし〜っていうのは大雑把すぎるか。

 十五夜と十三夜は両方しないと「片見月」という、という話も聞いたことがある。農業をしていると、こういう季節行事って大事なんだろうな。自分の手で収穫することはほとんどないけど、恵みに感謝だけはしたいと思う。
posted by みず穂 at 22:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 和の文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする