2009年12月14日

着物でパーティ

 毎年参加している、80人くらい集まるパーティ(オフ会)に行って来た。
 会場は八芳園。あいにくの雨だったので、外で写真はとれなかったけど、ここの庭はすごくすてきだった!! イルミネーションも華やか。

舞台全員集合.jpg

 別に着物の会でもなんでもないのだが、着物好きな仲間が集まるので、壮観。
 別に事前に相談するわけでもないのに、誰一人イメージがかぶらない。みんなそれぞれ工夫があって、毎年目の保養になる。
 参加者はそれなりにドレスアップしてくる会なんだけど、やっぱり着物はぐっと華やかでいいなあ、と思う。

パーティ着物.jpg
 私は母のお下がり訪問着に袋帯、これまた母のお下がりの絞りの羽織。帯締めも紫で、今回は紫づくし。
 髪が寂しかったので、妹がつくったプリザーブドフラワーをつけてみた。こういうのはパーティならでは。

 普段着物が好き、を公言してきたし、実際木綿も好きなのだが、最近どういう心境の変化か、こういう「晴れの着物」がとても楽しい。


 この写真ではわかりにくいけど、髪を切った。ものすごく久しぶりにゆるくパーマをかけて、ぎりぎり襟につかないくらいに。
 しばらくアップはできないけど、ちょっと飾りで遊んでみようかな、という気分である。
posted by みず穂 at 23:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

振袖着ちゃいました

 これまた10月の話だったりするけど。

振袖.jpg ・・・振袖着ちゃった。

 お茶のお稽古で、あるお祝いにかこつけ、「外に出る訳じゃないし」なんてことを言いつつ、「箪笥のこやしになってる振袖着ちゃおう!」という企画が盛り上がったのだ。

 そんなわけで、二十歳の頃に着た振袖を引っ張り出してお稽古に。
友人の娘さんに貸し出したりはしてたけど、まさか娘の前に自分が着る日がくるとは思わなかった(笑)。

 これ、もともとは、祖母が叔母のためにつくった振袖で、お下がりで母のところにまわってき、私と妹が着た。私の従姉妹も着たと思う。刺繍が豪華な綸子。多分、結構高価なものだったはず。

 セットになっていた帯は、濃い緑の派手な鳳凰柄で、いまひとつ好みではなかったので、手持ちの袋帯をあわせ、コーデを変えてみた。
 帯揚げは濃い紫にしたら締まるかな、と思ったのだが、あとで写真でみると地味すぎるような。やっぱり振袖の場合は明るい色の絞りとかが正解なのかも。
 帯締めは、前回の記事でも登場していた頂き物。太めで金糸も入っているのでわりとしっくり。

振袖後ろ姿.jpg 帯は友人が文庫にしてくれた。これ、かわいいなあ。
 ぜひマスターして娘に着付けたい・・・

 二十歳で着たときは、好きな色でもなく、実はそんなに思い入れのない着物だったのだが、こうしてみると派手すぎず華やか。先生には「花嫁さんみたいな着物ね」とほめていただく。
 
 さすがにこの年で、振袖で出歩くのは憚られるけど、やっぱり気分が高揚する着物だなあ、としみじみ。袖が長いだけといえば長いだけなのに、不思議なものだ。

 久しぶりにしみじみ見たら、少しメンテをしたほうがいいような気がしたので、丸洗いと染み抜きに出してみた。まだまだ、何代か大事に着なくては。
posted by みず穂 at 14:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

向山庭園で炉開き

 すでに先月の話だけど(最近こんなのばっかり・・・)。

 お茶のお稽古の炉開きが、練馬の向山庭園で開催された。
 この場所をとるのに、近所のメンバーの方がいつも抽選に出向いてくださっている。ありがたいことだ。

向山庭園秋.jpg 紅葉を期待していったのだけど、今年は少し遅いようで残念。
 窓からみえるもみじはまだ半分以上青かった。

菊.jpg でも、庭には見事な菊が!
 ちょっとした菊イベントだったようで、入り口前にも飾られていた。


もみじの羽織.jpg この日のコーデのポイントは紅葉柄の羽織。やっぱりこの時期に着たい1枚。

 羽織も、濃い桃色の色無地(お召しかな?)も、元ブログ相方、eribowからのいただきもの。羽織はかなり前に譲ってもらったのだが、着物は最近。この着物は彼女が初めて買った1枚だったと思う。
 単品で着ると地味だけど、この羽織との相性はいい感じだ。

帯まわり.jpg 帯は妹のお宮参り用に買って、結局使わなかった黒の袋帯。わりと何にでも合いそうなので、これから活躍すると思う。

 帯揚げは数年前、花想容の桜染め体験で、自分で染めたもの。もう2年以上前だ。そのときの様子はこちら。なつかしいなあ。
 いまひとつうまく使いこなせていなかったのだが、この着物にはよく合う。

 帯締めは、ブログつながりの着物先輩に譲っていただいたもの。幅が太めで華やか。自分ではなかなか買えないので、嬉しい。

カラスウリ.jpg この日の茶花のメインはカラスウリ。とってもかわいい。

 肝心のお稽古はいまひとつ上達しないものの、いろんなことを教わりながらお茶をいただく1日は、ほんとに貴重。
 着物を着始める前は、自分がまさかお茶のお稽古に通うとは、想像もできなかった。
 着物を通じてたくさんの出会いがあり、そのつながりから新しい世界が広がっている。
posted by みず穂 at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする