2008年07月19日

夏着物で鰻

 毎年恒例、夏着物で神田川本店の鰻を食べるオフに行ってきた。

夏キモノ.jpg 春に買った薄物、やっと着られた! 
 透けるので、今年初の麻長襦袢登場。これ、単衣を着るときに出そうとしたのだが、なぜかなくなっており、桐箪笥に集約したはずなのに?? と思っていたら最近子ども部屋から発掘された。「お化け屋敷ごっこ」に使われていた模様。・・・気持ちはわかるけど勝手に使わないで欲しい・・・

 この薄物、袖丈が少し長いので長襦袢と合わなかったのだけど、長襦袢の袖をチェックしたら丈にたっぷり余裕がとってあり、解いてみたら、なんとなく大丈夫な長さになった。昔の知恵ってすばらしい(麻の長襦袢はリサイクルで買ったもの)。

羅帯.jpg 帯は昨年買った羅。昨年は結局1回しか締めていない。っていうか、あまりの暑さに、夏着物は一回しか着ないで浴衣に流れたのだ。
 でも改めて締めてみると、ポリの半幅帯より涼しいかもしれない。浴衣に合わせるのもありかも!

 結ばない締め方、というのを友人に教えてもらったので、やってみたらなかなかよかった。この帯、ワンポイント柄を出すのが難しいので、あらかじめお太鼓の形をつくる方法はぴったりだ。
 ・・・でも、改めて写真で見ると手を出す位置が違うような。まあ、なんとなく形になってるからいっか。全然崩れなかったし。
 羅は意外と締めやすい、というのも発見。すべらないので帯締めがしっかりとまる感じがする。

前菜.jpg 料理の前菜(?)。この、どうみても「小さな冷奴」みたいなやつは、なんとチーズ。チーズに細葱と鰹節と醤油、がこんなに合うとは思わなかった。すごく美味しい!! 
 枝豆もきっちり両端が切ってあり、ホタテも絶妙。きちんと手がかかっている感じがさすが。

うなぎ2008.jpg 毎年のことながら、鰻も美味しい。つやつやご飯と赤だしの味噌汁、糠づけも。
 デザートがないのがいつもちょっと残念なんだけど。

 蒸し暑かったけど、雨には降られずに済んでラッキー。たくさんの薄物を見られたのもよかった。透ける着物ってほんとにきれい。
 薄物、というと絽とか紗、と思うけど、それ以外にもいろいろあるんだなあ。私の着物、まだ素材が謎なんだけど、夏銘仙かもしれない。柄の雰囲気もいわれてみれば銘仙ぽい?

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posted by みず穂 at 08:57| Comment(2) | TrackBack(1) | 着物でお出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
みず穂さんの夏着物、言われてみると銘仙っぽいですね!
涼やかでいいですね(^^)羅の帯もざっくりした感じがすてき♪
麻の長襦袢も快適なんでしょうね〜(^^)

鰻おいしそう〜!毎年着物で鰻、楽しみですね(^^)
もうすぐ丑の日、早く食べたい!(笑)
Posted by ひつじ at 2008年07月21日 10:23
ひつじさんこんばんは!
コメントありがとうございます。

やっぱり銘仙でしょうかね?
お下がり活用がメインでほとんど買わない私ですが
買うなら銘仙が一番好みなのかも、です。

土用の丑の日、もうすぐですね。
また食べちゃうかも(でも今度は多分冷凍〜)。
Posted by みず穂 at 2008年07月21日 23:02
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Tracked: 2008-07-19 16:22