2009年03月11日

お手前デビュー

 9月にはじめたお茶のお稽古(当時の記事はこちら)、月1回でぼちぼちと続けている。
 最初は「お客さん」のお席入りからはじめ、袱紗捌きなどの割り稽古があり、ついにお手前デビュー。

お手前デビュー.jpg 緊張した〜。
他の人がやっているのを見ながら、陰で手順を復習したりしているのだが、いざ自分でやってみると頭真っ白。先生の指導どおりに動くのが精一杯という感じ。大汗。
 所作の決まりが多くて大変、という感じもするが、これをこなすと無駄なく美しく動ける気がする。日舞にも通じるかも。お茶をたてるのも、うまい人がやると本当に美しい。がんばるぞ。

お手前の帯.jpg 実はこのお手前デビューは2月22日。そろそろ梅の柄も終わりか、ということで梅のお召しを着ていった。
 帯も久しぶりの名古屋帯。これは母からもらって一度も締めたことがなかった七宝柄。でも、よくみると紅葉がアレンジされている気もするし、もしかして秋の柄?! 
 これは重宝されていた帯らしく、ちょっと擦り切れているところもあるのだが、ちょっと固めで重たい感じがする。半幅に慣れているせいか・・・

 失敗したなあと思ったのは、ちょっと身幅の狭い着物だったこと。普段歩き回るのに支障はないんだけど、お茶の所作をやると、ひざのあたりが、ぱかっと割れそうで冷や冷や。お客さんならまだいいけど、お手前の時は身幅が広めの着物でないとつらいなあ。
 本格的にお茶をやっている方は着物の身幅を広めにつくったりもするようだ。

母の訪問着.jpg この会で初釜をやったときは、久しぶりに母から譲られた訪問着を着た。
 娘の入学式で一度着て以来。
 母が一番好きだった着物らしい。なんだか不思議な色付けだ。模様は多分四季の花? 地模様は青海波だろうか。軽くて暖かく、身体になじんで着やすい。大事に着ようと思っている。
 裏がずいぶん色あせているので、そのうち洗い張りして裏をつけなおそうかな。

とんぼの草履.jpg そうそう、この前買った印伝の草履をおろした。やっぱりこういう柄は白足袋が似合うかも。
 今のところ、白足袋履くのってお茶のときだけなんだけど(おしゃれというより、汚れるから)ね。


posted by みず穂 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 和の文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんかすごく思い出せそうな感じなのですが、この垣根で名前が付いてたと思います。
柴垣文様だったかもしれないですが、なにか名前が付いてたと思います。
色つけの文様は壷たれ文様だったと思いますが。
そうそう、お勧めだった「ちはやふる」、読んだら面白かったので今日二巻を買いに行きます。
4巻までしか出てないからゆっくり読もうかと。
Posted by ひよっこ at 2009年03月13日 15:03
ひよっこさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。

え、これって定番の柄なんですか? それは知りたい〜
この色付け、壷たれっていうんですね。なるほどね〜って感じです。不思議なラインだなあと思っていましたが。
「ちはやふる」今日出たばかりの4巻買ってきて一気読みしました。
娘達もかなりはまってます。次が出るのは6月だから、確かにゆっくり楽しんだほうがいいかも。
Posted by みず穂 at 2009年03月13日 22:11
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/115103512
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック