2007年11月01日

漫画で楽しむ着物 その1

 もともと「漫画読み」な私だが、着物に目覚めてから、漫画の着物をついついチェックするようになった。極めていいかげんに「着物」を描いている漫画もあるんだけど(明らかに構造が間違ってるのも発見)、へえーっと見とれてしまうものも多い。

木原敏江さんの漫画 最近、古本屋でみつけて思わず買ってしまった、木原敏江さんの大正ロマン探偵譚シリーズ。実は彼女の絵柄はあまり好みではなく、食わず嫌いで今まであまり読んだことがなかった。
 しかし、読んで着物の描写のうまさにびっくり。お嬢様の着物、庶民の着物、働く姿、お出かけの姿、寝乱れた感じまですごくリアル。ストーリー展開より着物の描写に釘付けである。舞台が大正で、洋装化の途中段階の感じもすごく面白い。ヒロイン(庶民)は着物だけど、その夫(エリート)は背広、みたいなね。うう、文庫にはカラーページがないのが残念!

<この記事は前ブログの2006-07-05のお引越し記事です>
posted by みず穂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画で楽しむ着物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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