2007年11月02日

漫画で楽しむ着物 その2

 大御所なのでシリーズ(?)のトリで紹介かなあ・・・と思っていたけど、やっぱり書いてしまおう、着物漫画といえばこの方、大和和紀さん!

大和和紀さんの漫画.jpg この方の漫画は昔から好き。最初は『はいからさんが通る』かなあ? 多分かなりリアルタイムで読んでいるのだと思う。
 明治の文明開化を描いた『ヨコハマ物語』『N.Y.小町』も、平安時代の『あさきゆめみし』も、古代の『天の果て地の限り』も、当時はただ面白いお話として読んでいたんだけど、着物にはまった目でみると、またとても楽しめる。思わず文庫を買いなおして読んでしまった。はいからさんの袴もそうだけど、時代に合わせてきっちり着物を描いている感じがする。それも、きれいに描いているんだよね〜。モノクロなのに色が浮かぶ感じ。

 最新作の『紅匂ふ』は京都の舞妓さんの話だけあって、もう着物みてるだけで楽しめる。そうやって楽しんでる人、いっぱいいるんだろうなあ・・・もちろんストーリーもちゃんと面白いし。祇園で舞妓さんをしていた方の原案だけあって、描写もエピソードもリアル、へえ〜こんな世界なんだ、と発見たくさん。ほんと、おすすめです!

<この記事は前ブログの2006-07-06のお引越し記事です>
posted by みず穂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画で楽しむ着物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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