2007年11月03日

漫画で楽しむ着物 その3

まだまだ続く着物漫画ネタ。第三弾は今市子さんの『百鬼夜行抄』

百鬼夜行抄.jpg この漫画は発表と同時に読んだわけではなく、大人になってから漫画文庫で出会った。この作品にはまって、他の作品もいろいろ読んだけど、ボーイズラブ路線のものには今ひとつはまらず。やっぱりこのシリーズがダントツに好き。
 設定は現代だし、別に主人公たちが着物で暮らしている話ではないんだけど(ヒロインは時々着るけど)、脇役たちの着物姿がなかなかすてき。主人公のお母さんがお茶の先生という設定で、脇役の着物率高し。色っぽい妖怪(?)たちの着物姿がまたいい感じ。特にお気に入りはお茶目な狐の妖怪母子(常に着物姿)。
 彼女の描く着物のラインは、なんというかとても色っぽい。こんなふうに着物着られたらいいなあと思わせる。ちょっと怖くて切ない(でも笑いどころもある)ストーリーもいいし、読んで損はない作品だと思う。

<この記事は前ブログの2006-07-11のお引越し記事です>
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