2007年11月06日

漫画で楽しむ着物 その6

『紅匂ふ』の3巻が出た! と買いに行って、『にしむく士(さむらい)』が文庫化されているのを発見。優妃讃良さんのおすすめでもあり、ずっと気になっていたので買ってきた。

にしむく士.jpg 2巻まで出てるのを一気読み。絵柄はいつもの大和和紀さんなんだけど、なんだか今まで読んだ作品とノリが違う。なんというか、肩の力が抜けた時代劇風ホームコメディという感じ。「コメディお江戸でござる」って見てないんだけど、もしかしてこんなノリ?

 笑いながら読めて、ちょっとほろっとさせるところもあって。こういうのも描ける人なんだなあ、とちょっと認識を新たにした。もちろん着物描写もばっちり。身分ごと、状況ごとの描き分けも丁寧。杉浦さんとはまた違った、江戸の風俗を楽しめる漫画。内容は、現代のホームドラマの舞台を江戸にうつしてみた、という感じなんだけど(それが上手い!)
 キャラもいい感じ。主役はもちろん、脇役も魅力的なんだよね。

 「紅匂ふ」の方も、だんだんのってきた感じ。祇園ってほんとに未知の世界だなあ〜。先が楽しみ。


<この記事は前ブログの2006-09-08のお引越し記事です>
posted by みず穂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画で楽しむ着物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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