2009年05月31日

小物収納を改善

 3月から4月にかけて、自宅の水周りをリフォーム。
 ついでに、着物の小物の収納を改善した。

ミニ箪笥.jpg 以前、リビングのカウンター下にミニ箪笥を入れて、着物の小物関係を収納していた。

帯締め収納ビフォー.jpg
最初は問題なかったんだけど・・・帯締め、いつの間にか増えてぎゅうぎゅう状態。選ぶたびに中身をひっくり返して大変だった。

帯締め収納アフター.jpg キッチンをフラットな対面タイプにリフォームしたのにあわせ、カウンター下の収納をオーダー。帯締め専用の浅い引き出しをつくった。
 ついでに数えてみたら25本。半分以上いただきもの。礼装用とか娘用もあるので、いつも使うものは限られているのだが、こうしてみると結構持っているものだ。

帯揚げ収納.jpg これが全体の収納。二段目には帯揚げ・半襟・手拭を収納。小さいほうに扇、足袋、下の深い引き出しには下着関係や子どもの着物を入れている。

 ほんとは、奥行きがあと3センチあると、着物がすっぽり入ったんだけど。キッチンの天板自体のサイズが決まっていたので、縦横のサイズしか指定できなかった。
 でも、小物関係がすっきりして嬉しい。手持ちの全体がみえると、コーデがしやすいし、いるものといらないものもわかってくる。

 着物にはまって5年。最初の頃は着物に関係するものは何でも喜んでもらっていたが、そろそろ整理も必要な時期だなあ、と思っている。 とりあえず小物関係は、この収納からはみ出すものは処分、というのを当面の方針にする。
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2008年10月08日

鼻緒をすげかえる

 平日に浅草に行く用ができたので、前々からやろうと思っていたことを決行。それは、鼻緒のすげかえ。

 行き先は長谷川商店さん。問屋さんで17時に閉まってしまうし、土日が休みなので、なかなか行けないのだ。でも、履物を買うならここ、と思っている。時雨下駄と普段履きの下駄を買ったが、どちらもお気に入り。

鼻緒すげかえ1.jpg これは、5年くらい前に長女の浴衣用に買った下駄。もともとは黄色の安っぽい鼻緒がついていたのだが、固くてすぐに鼻緒ずれしてしまい、あまり履かなくなっていた。台はきれいで捨てるには惜しいので、鼻緒を変えてみたらどうだろう、と思っていたのだ。長女にはもう小さいので(大人サイズではあるのだが)、次女用に。

 かわいい鼻緒がたくさんあるので迷ったが、何でもあわせやすそうな白ベースに決定。もちろん、足あたりがやわらかいタイプにしてもらった。足のサイズを伝えたら、すげるときに調整してくれる。足が大きくなったらまた調整すればいいわけで、便利だなあ。
 なんだか、見違えるようになって嬉しい。かわいいよね、これ。

鼻緒すげかえ2.jpg こちらは私の、2年ちょっと前にこの店で買った下駄。そのときの記事はこれ
 かなり履いたのでぼろぼろになってきていて、マニキュアで自分でメンテしてたりもしたのだが、鼻緒もほつれが気になってきて、こちらもすげかえることに。柄足袋に合わせたい、といったらグレーをすすめられた。地味かなあ、と思ったけど意外としっくりきているかも。前ツボの赤がきいている。

 ちなみに価格は鼻緒とすげ替えで1840円(2つともたまたま同じ価格)。あと、底のゴムが減ったのを補修してもらった。こちらは500円。これであと2年は履けるかな?
posted by みず穂 at 21:46| Comment(8) | TrackBack(0) | メンテナンス・収納 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

桐箪笥、届きました

 前に書いた再生桐箪笥が届いた。
っていうか、実はもう1ヶ月前の話だったりするが。

桐箪笥1.jpg 注文確定してから40日で、できました、とメールで連絡が。再生するのに1ヶ月半といわれていたので、予想より早かった。
 料金は、台輪の新規製作費5000円(通常2万円とのこと)が加わり、税配送その他込みで145000円。

 で、連絡が来た週の週末に箪笥がやってきた。部屋が狭くて全体像が撮れないが、下が深めの2段、上が3段の箪笥。引き出しの割れなども丁寧に補修してあっていい感じ。古くてもきちんと手のかかったものというのは、見ていてなんだか嬉しくなる。

箪笥横から.jpg 横から見るとこんな感じ。
 さっそくあちこちに収納していた着物をこの箪笥に集めてみる。幅94センチだが、たたんだ着物を二つ折りしてゆったり入る。
 今までプラケースにぎゅうぎゅう詰められていた着物が、ふうっと息をつく感じ。やっぱり、ものにあった収納というのはいいものだ。プラケースだと二つ折りには小さく、三つ折りだとあまりすぎ、という感じだったんだよね。

 最上段に振袖や訪問着などよそいき絹物、二段目に帯、三段目に羽織や道行などの上着関係と銘仙など絹の普段着、四段目に子どものものやポリ、木綿をとりあえず、ウールを最下段に・・・と収めていったら、あらら、いまひとつ余裕がない。すでに箪笥一棹の着物を持っていたとは。ほとんど買ってないのに・・・特にウールが意外に場所をとる。

 箪笥買ったら収納が増えるからちょっと買い足せるかな、と思っていたので結構ショック。実家からすぐには着ない振袖(私が着たもの)を引き取ってきたりしたのも痛い。いまさら返すのもなあ。

 そろそろ、買うなら手持ちのものを手放すことも考えなくてはいけないのかも。身体ひとつしかないのに箪笥1棹って多いような。まあ、娘の分も多少はあるとはいえ。浴衣は別のプラケースにひとつ分あるし、小物やなんかも他のミニ箪笥を占領しているし・・・。
posted by みず穂 at 22:40| Comment(4) | TrackBack(0) | メンテナンス・収納 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

再生桐箪笥を買う

 桐箪笥が欲しい〜とここに書いてから1ヶ月たってないんだけど、意外にすんなりご縁が。

 とはいえ、「欲しいなあ」とぼんやり思い始めたのは2年くらい前。ここのところの「欲しい」はかなり切実だったんだけどね。
 やっぱり現物を見ねば、と三越の伝統工芸品展にいってみたり、ネットであれこれ調べたり、カタログあれこで見たり。で、
・やっぱり買うなら再生品
という方針に。

 桐箪笥は削りなおして長く使えるというけど、それってやっぱり、ちゃんと職人さんがつくったものでないとできない。
そういうものって値段もそれなり。完全に予算オーバーだ。
 削りなおして使えるのが桐箪笥のよさなら、
もういらなくなった箪笥の削りなおしを買えないかな? と。

 で、ネットで「相田タンス店」のページを見つけ、
ここなら取り扱ってるかも、と宝塚観劇の帰りに店に行ってみた。
 親子三代、家族経営の箪笥職人さんのやっているお店で、「店」というより作業場。在庫もほとんどなく、注文生産のような感じ。
 古い桐箪笥の再生にも力を入れていて、北海道から箪笥が送られてきたりするらしい。あんまり儲からないんだけど、いい箪笥は長く使って欲しいからね、とのこと。こちらで買ったものは40年保証するそうだ。
 で、ちょうどできたばかりの再生箪笥を拝見。これは売り物ではなかったんだけど、できればこういうのが欲しい、と話をして、連絡先と欲しい箪笥のイメージをメールしておいた。

 そしたら、さっそく翌日にメールが。
「ストックしてある箪笥の中で、幅94センチ、高さ118センチの二つ重ねで上段が三つ引き出し、下段が二つ引き出しの物がありました。仕事場でお見せした茶色時代仕上げ、濃紺鍍金仕様で税込み14万円位です」とのこと。
 さっそく仕事帰りに見に行く。厚めの会津桐で昔のものにしては大きめのつくり、これなら再生すれば40年保証しますよ、とのこと。
 送料まで込みで14万円。これって材料費じゃなくて手間賃だ(ちなみに、自分のところにある古い箪笥を再生する値段とほぼ同じ)。大きさもほぼ理想的。で、お願いすることにした。

 納品には1ヶ月半かかるそう。どんなふうに仕上がってやってくるか楽しみに待つことにする。
posted by みず穂 at 14:23| Comment(7) | TrackBack(0) | メンテナンス・収納 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

袴のクリーニング

 仕事がらみで、着物友Nちゃんからポリ着物と袴を借りた。

借りた袴.jpg こんなの。かわいいのでついでに娘に着せて写真撮ってみたりして。

 で、クリーニングして帰すね、といったものの、いつも頼んでいるクリーニング屋に持っていったら、和服関係は扱ってません、といわれる。がーん。

 ポリだから、家で洗うのが普通なのかな? でも、私がぶきっちょだからか、袴をきれいにたたむのって難しい。ましてや、洗って折り目が崩れたらどうしたらいいんだ!!

 「きものやまと」でポリ着物のメンテをやっていたので、とりあえずポリ着物の方は「チタンウォッシュ」というのに出してみる。なんでも、水洗いクリーニングだけじゃなくて、光触媒を使うことで消臭・抗菌・防れ防止効果があるんだそうだ。値段は2000円。お手入れクーポンをもらっていたので一割引(今回は経費だけど、安いに越したことはない!)。
 で、ついでにポリの袴のメンテはいくらですか、と訊いてみたら、4500円だという。高ーい! それって安い袴買えちゃうよ?!

 自分の袴もそのうち手入れしなきゃいけないし、この際、と近所のクリーニング店をリサーチしてまわる。結果、最安値の店を発見!

 「りぴーと」というチェーン(HPとかはなかったけど、多分チェーンのはず)で、剣道袴扱いで1260円。ネットであれこれ探してもみたけど、これより安いのはなかった。対応も親切だし、しっかり会員登録。これからもきっとお世話になります!
posted by みず穂 at 23:01| Comment(11) | TrackBack(0) | メンテナンス・収納 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月27日

桐箪笥が欲しい

着物を着始めて3年、いただきものの着物が増え続け、
ついに収納スペースをはみ出している。

これまでは洋服を処分して、その分を着物にあててたのだけど
もう限界。
洋服もこれ以上減らすと日常生活に差し支える・・・

現在の着物の収納は、クロゼットのプラスチックケース。
洋服を減らしてそこに入れてるだけだからね。
普段着ばかりのときは別にいいやって感じだったんだけど
最近やわらかものに目覚めつつあり、
やっぱり桐箪笥が欲しいなあと思い始めている。

プラケース、結局サイズが合わないんだよね。
きちんとたたんでも、すっきり入らない。
不本意なたたみ皺もできてしまうし。

ちなみに、実家には桐箪笥ってなかった。
母は着物をプラケースとビニール袋(!!)で保存してたのだ。
それでもかびもないし、見た目はOKな感じなんだけど。
絹物は呼吸するからプラは駄目とかいうのはほんとなのかなあ。

桐箪笥、とネットで探すと、
1万円から100万円以上のまであってくらくら。
そもそもあまり高額な家具は買ったことがないのだけど
できれば長く使えるものが欲しい。
とはいえ、予算はもちろんそんなにない。
そこそこのいい家具ってどこにあるんだろう・・・

そんなわけで、箪笥店をチェックする日々。
できれば、リサイクルものとかでいいものがないかなあ。
新品でなくても、削りなおしとかでいいんだけど。
posted by みず穂 at 23:19| Comment(7) | TrackBack(0) | メンテナンス・収納 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

下駄をメンテナンス

 新年初のお買い物、それはこれ!

黒マニキュア.jpg 黒のマニキュア。新春セールで100円。
 今年はこれで爪を黒く・・・するわけではなく。



下駄修理前.jpg 愛用しすぎて傷だらけの下駄を修理するのだ!

 これは浅草の長谷川商店でお誂えしたもの。1年半前くらいの話なんだけど、履きやすくてどの着物にも合わせやすく、一番出番が多い。で、かなり歩き回るので、ぼろぼろ。

 オフで、これどうしたらいいのかな〜とこぼしたところ、「塗りの傷はマニキュアでカバーできる」という話を聞いたのだった。確か教えてくれたのは、ぶりさんだったと思うんだけど・・・(うろ覚え、ごめんなさい)
 で、そう聞いてから黒のマニキュアを探していたのだった。でも普段化粧品買わないし、なかなか買うタイミングがなかったんだよね。

下駄修理後.jpg で、さっそく傷の上からぺたぺた。かなり傷が目立たなくなった!
 ・・・写真ではいまいちわからないかな。

 というわけで、またしばらく履き続けられそう。黒のマニキュアは靴箱に常備しとこっと。
posted by みず穂 at 14:14| Comment(8) | TrackBack(0) | メンテナンス・収納 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする